Do “Me“ (K)now? ~ニャルコヴィッチの穴~

いつもいつでも、脳内疲労症候群*゜ 

才能(カリスマ)

 

 

 

親のことは好きだし尊敬もしているのだけれど、もしかしてだけど

なのではないかと感じざるをえない事象があった。

もしくは、乙事し主(落っことし)。

 

 

 

きっと、私が

「・・・あら? 可愛いわんこだねぇ何歳(以下略)」「あらあら!可愛いわんころねぇ何sy(以下略)」というのを声色を変えながら何度もうざ絡みをしてしまったから、集中力を削いでしまったのでは!?

と申し訳なくおもっています。

 

フィー婆たちに絡まれてしまったおぱんちゅ同様にお天気模様に暗雲が立ち込めていくかのようだった。😢

QUEEN...

 

 

 

直近で『魍魎の匣』『きらきらひかる』を読了致しました。

 

魍魎の匣』の前日譚(時間軸。直接的に各テーマ性の事象は独立をしている)である『姑獲鳥の夏』も映画作品→小説(原作)の順で以前に拝読をさせていただいていたのですが、 『魍魎の匣』は更に読みごたえがあり(内容的に適切な表現とは言い難いですが)非常に面白かったです。

 

伏線の張り方やちりばめ方、そして因果に即した回収の仕方が“極細部に至るまで”秀逸で、「こことそこが結びつくのか!」の連続で脳がほろほろと喜んでいく感じ。

 

究極の箱入り娘。たぶん冒頭の「ほう」という鈴の鳴るような女の声という部分の表記が、物語全体のテーマ性を“浄化”しているように感じる。

精巧なビスクドールだったなら、良いのに。

 

 

 

 

普段直接書籍を手に取る時は、拝読経験のあるシリーズもの(続き)以外は必ず裏表紙のあらすじに目を通すのですが、

きらきらひかる』は「あの有名な法医学の?!」と完全なる思い込みをしてしまった。

だって

の娘ですもん。

 

 

江國先生の作品はとにかく描写がおしゃれで読みやすい。恋愛小説を読むことがなかったのだけれど、一気に拝読をさせていただきました。

「銀色のライオン」って私もかもしれない。恋しくて、恋しくて、でも思いの伝え方が上手くなくて。途方もなくて。

 

巻末に「紫のおじさん」がちゃんと転載されていて(カラーではないものの)とても親切に感じました。

 

笑子のお気に入り。

ユッカエレファンティペスとかキュンメルとかも初めて知りました💡

 

 

今は『風に立つライオン』を拝読をさせていただいているところ。

死別や離別から癒えていなくて実写の時も含めずっとこういった類いの作品と向き合えずにきたのですが、読ませていただきたいと強く思うことがあって。

 

さだ先生はずっと歌手のイメージを抱いていたので、あんなに小説(それも映画作品として実写化をされている原作)を執筆なさっていたことに驚いております。

 

歌の世界観を小説として落とし込まれていらっしゃるからか、なんだか文章がさだ先生のお人柄(イメージ)のように柔らかで。

 

これはンドゥングとコイチロ(航一郎)が主たる物語。

まだ触りの範疇(段階)ではありますが、目元を温かく濡らしました。文語体ではなく、航一郎との関わりを持つ複数の人物たちが口語で紡ぐ物語(特に感情描写が強い)なのでゆっくりと受け止めていきたい。

 

私は(私も)人種如何に関わらず、その人が持つ心が一番大切だと思っています。どう考え、どう生きているのか。

 

 

 

 

 

ずっと書いていなかったけれど、今年に入ってから③回ラーメンをいただきました。🙏✨

 

お寿司屋さんのミニラーメン(味噌バター)と、専門店さん(コラーゲン)のと、スーパーの簡易ラーメン(お醤油)。

 

スーパーさんのものは、有名なラーメン店さんのタイアップ品。

イートインコーナーでいただきました。🙏✨

 

おいしかったです。ごちそうさまでした。🙏✨

 

食べ比べみたい。ラーメンも奥深い。

 

これは先月だから(自分的には)まだ判りにくかったけど、寒いからと言い訳をして冬は色々といただいてしまったから当然のように肥えた。

特筆をすべきは、お顔と胴回り。

春になったらじょじょに切り替えて行こう。

 

 

 

 

①、②、③は別の時々のお写真。

完全に囚われているわけではないけど、パーソナルカラーとかも含めて“似合う”を常々模索している。

 

 

可愛い&推しポイントが解りやすい&好みのインフルエンサーさまたちのコスメ(比較的プチプラ)をお迎えさせていただく運びとなったので楽しみ。解説もされていたからより一層惹かれました。

 

ロムアンドさんのオレンジのラメシャドウばかり使わせていただいていて(お気に入り)、他のデザインのものもお迎えをしたいとおもっていたからまさに渡りに船という状況。

 

 

きめつ

節約をしたかったので🎟️を事前に。

欲を言うなら無一郎と蜜璃ちゃんの戦闘シーンも観たかったなぁ。風と蛇が壮観だったから。(以後ネタバレ無し)

 

 

上弦集結、刀鍛冶の里の時

(2023)

 

今回(2024)

 

絵心ない(上に出川イングリッシュ並みの語学力)だけど、全集中でデコったので記録。

 

 

 

*一部画像をネットサイト様より引用をさせていただいております。ありがとうございます。🙏✨