Do “Me“ (K)now? ~ニャルコヴィッチの穴~

いつもいつでも、脳内疲労症候群*゜ 

備考。~眠いから文章はごちゃごちゃ。~

 

 

 

読了。

ゴーストハント(1)は元々コミック版でお気に入りの作品だったので、小説版を目にした時は即カゴに入れてしまいました。主人公の普通の女子高生の麻衣、超常現象の研究所の所長ナルシストのナルに助手のリン(いずれも無愛想)、派手巫女の綾子、破壊僧のぼーさん、童顔金髪エクソシストのジョン、美少女霊媒の真砂子。と、登場人物たちのキャラも立っている。

 

(1)は麻衣の通う女子校にある取り壊し工事前の旧校舎が舞台。

 

口語体の、麻衣の口調が癖があるから漫画からの方が人物像が受け入れやすいかも。

 

普通の除霊と違って“現象”に対しての多方面からのアプローチ方もおもしろい。

 

 

ももこ先生のエッセイも合間に。概ね面白くて好きなのですが、ごめんやけどちょっとメロンくんがちょっとわがままかなとおもっちゃった。保育園お休みの下りが多くてそこは気になってしまった。

でも、いろんな場所を旅したり、さまざまな感性に触れそれを培える環境って素敵だとおもう。絵本とかね。

母・スミレの水タンク話とかが特に好み。

 

 

 

 

 

その後、こちらの作品たちをそれぞれ1日以内に読了。

特に夢幻花からのガラスの城だったので、文章がより細かく緻密になっていたため触りの部分(東亜製鋼のあらまし、内情の説明からの販売二係の詳しい人物説明)がどうしても頭に入ってこず最初は読み進められずに滞り増したが、慰安旅行のあたりから没入。 

 

田鶴子の手記と郁子のノートと、それぞれの女子行員から見た事件の推察が非常におもしろかった。

とにかく日時や場所、起こった出来事、その時々の心情、人物考察、運行手段が都度毎丁寧に綴られていて引き込まれた。一気に読み上げたらちょっと目が回ってしまった。

 

直線の夢幻花もすごく好きな話でプロローグ1とプロローグ2が本編とどのように繋がってくるのか、そしてそれらの時系列と関わりが判明した時、複数の家族たちが負ったあまりに重い責務に思わず唸らずにはいられなかった。とにかくバイアスの掛け方が秀逸。

 

年末くらいから活字作品を漁るようになり、比較的スパンを空けずに拝読をさせていただいてまいりましたが、夢幻花からのガラスの城で目を回してしまったので少しお日にちを開けて、本日ゴーストハント(2)を1日で読了をさせていただきました。

(2)もコミックで読ませていただいたことがあったのでまたコミック版も読みたい。もう眠たいから感想は割愛で。

 

 

 

自己分析

記録、メモ、備忘録

 

 

 

 

年末

芯から冷えた時。

 

 

こちらも年末。

 

せっかく橋本環奈ちゃんの廃盤のコンタクトにしたので、どうせなら少し寄せられないものかとおもったけどバタバタしていて適当になってしまった。

(御本人や参照されている方々のを見ながらとかができなかった。)

眉毛をしくじらない時はほとんどない。

目元だけだとどうだろう?(涙袋はないけど)

 

 

 

久しぶりの画像診断。

 

なかなかままならないけど要素がある方とかメイクとかの参照にさせていただきたくて。

(なぜならメイクが下手だから。)

ブルベ冬とイエベ春と時々ブルベ夏をぐるぐる回遊魚みたいに旋回している。

陸上でもそんな歌があった気もしている。

 

すっぴん裸眼で、画像で服のイラストを宛がう診断の時も冬だったから、冬なのかなと。

 

秋の要素だけ全くない。好きなお色だけどカーキが似合わないし、ゴージャス感とかを自身で感じていないですもん。

 

 

 

 

今年

(数日前、再直近)

ちょっと肥えた。

やや下~正面だと顕著だけど、なんで(自分比つで)ちょっと顔が長く見えるのだろう。

 

 

2022年の夏

ブルベ夏

 

以上、就寝。