Do “Me“ (K)now? ~ニャルコヴィッチの穴~

いつもいつでも、脳内疲労症候群*゜ 

似て非なるものたち。 ~与作と“もさく”~

 

 

 

 

 

 

与作は(たぶん樵だからおそらく山に、、うろおぼえ)その音源が奏でられ続ける限り木を切りに赴かれているけれど、

 

もさく(私)はその全集中が保たれる限りは脳内で思案を巡らせているよ。

 

 

 

ところで、あのみゃく②とかいう(敬称とかつけたくない)あの特級呪物を(おそらくキモカワいいをコンセプトにデフォルメしたつもりで)表層をゆるキャラ風にコーティングし模された呪物が、まるで少しずつ侵食をし忍び寄るかの如く市民権を得んとしているのが、なんか面白くない。

 

 

少なくとも私の眼前に差し迫ってきたなら、正拳突きをお見舞いして差し上げようと思います。

 

今のところ腕に覚えはないのですが。

 

型の練習しなきゃ。

 

 

 

 

自己分析

(個人用記録)

 

 

結果画像、その他の一部画像を公式サイト様、ネットサイト様より引用をさせていただいております。ありがとうございます。🙏✨

 

 

 

 

“神威”を主人公とする「X」を描かれたCLAMP 先生が、“カムイ”(金神)の主人公を演じられた山﨑さんの近日公開を予定されている主演作品の特典のイラストを描かれるの、なんだか連想ゲームみたいでその趣向が面白いなと感じております。(洒落が利いている)

どちらも(陰陽師もXも)作品中に龍が強く関連しますものね。

 

 

幼い頃は、天の龍は正しくて地の龍が悪だとそう心象付けておりましたが、大人になるにつれてどちらも完全な善悪たりえないことを及び知るようになりました。

見方を変えれば、どちらもが正しいしどちらもが誤っている。

 

だからこそ、相手の言わんとされることを知ることが大切だと思っています。

実際に(これらの作品とは直接の関連はないですが)別の実写作品でもそのテーマ性(「対話」の重要性)が投げ掛けられておりました。

 

この作品はそれぞれが守らなければならない対象が、それぞれが犠牲にしなければならない対価(代償や贄)に値しているため、その限りではない(対話が成立し難い)ですが。

 

因みに私は(天の龍のメンバーが好きですが、)地の龍の草薙さんが好きです。

 

 

 

詳しい内容や感想は割愛をさせていただきますが、本編のラストが良かった!

そして、私が今までに目にさせていただいた限りではおそらくはじめてあんなにコミカルな表情の蘭を見た。

しかし、(少しネタバレ)

平次がキッドに遺恨を持つことになった二人のキス(同性愛のテーマ性を彷彿とさせる)、

阿笠博士が出題をした「10両」と「鼻緒」のクイズ時のポーズ、

目に月に、もうもろイルミナティさんの要素のオンパレードではないですかい。無いで空(SKY)。

 

 

無い、で(=)、空(SKY)?

 

 

ハイキングに行った時の。なんとなく空間がハート型だなぁと。

 

 

 

 

 

自己変遷

主にメイク(下手だから研究中)やダイエットや体調などを含む記録

 

 

①、②、③はそれぞれ別日。

 

 

個人的にみやめこちゃんのこちらのカラコン

映画館や美術館のような少し落ち着いた感じの照明下が映える気がする。

 

自然光や白熱灯下とかだと(自分比では)やや華美に感じられた。

 

たぶんだけど、私がメイクが下手なのも大きい気がする。アイメイクとか特にアイラインをきっちり処理できていればコンセプト通り自己肯定感が爆上がりをするデザインだとおもう。

 

 

自然光下

(眉毛やや失敗、アイライン大失敗)

眉毛は前から解っているけど、アイラインも鬼門で難しい。

 

この日はAI診断もしてみた

パーセンテージの表記のあるものは、いちばんパーセンテージの数字が高いものを記録。(抜粋)

 

 

 

② 

リップを塗る前

 

リップを塗った後

アイラインはいつも難しい。

 

 

 

OLENSさんのGLOWYハイライター(ブラック)。

 

以前にもしたためさせていただいたように、こういうオレンジ系っぽいブラウンが入っているタイプの水光系が自分に似合わない。

 

毎回思うのですが、カラコン自体(そのもの)のデザインは素敵なのに。

 

 

近い←📱

くちびるの色が、、

 

 

遠い→📱

この日はコンタクト(カラコン)以外すっぴんで散策に赴いたのですが、うっかり帽子を被らずにいたため赤くなってしまった。

 

トレジャーハットみたいなお帽子をもっていなかったので、ネットサイトさまで注文をさせていただきました。(プチプラ)

 

 

 

 

 

最近は(小説の拝読を小休止して)主にネットでファッション関連の、主にプチプラのアイテム(お洋服類)やさまざまな方々の着回しなどを参照させていただいていました。

 

 

私自身はお洒落ではないけど(例えお洒落なものを召させていただいても、私だと活かせない)お洋服が好き。

多系統に渡り好きです。

 

 

 

冬に肥えてしまったから少しずつ絞っていかなくてはだけど、春服と小物をお迎えをさせていただいたので組み合わせるのが楽しみ。(。`・ω・´。)(プチプラ)

 

 

 

本当は、これでもか、これでもかー!!というくらい甘めだったり可愛めなお色味やデザインもものも大好き。

 

 

お洋服と小物で少しそういう系統も少しお迎えをさせていただいたので少しでも似合わせられるように精進しなくては。

 

 

お洒落な方々の投稿に潜んでいるセイレーンが不敵な笑みを浮かべている。🧜‍♀️

(だまし絵って、ほんと?)