ネットサイト様より一部画像を引用+背景のトリミング(ペイント含)をさせていただいております。ありがとうございます。🙏✨
(割愛をさせていただくこともあります。)
メリーさんみたい。
だんだんと近づいてきている。
先日、着席時に前の座席に座っていた方の荷物(こちらと同種のセイレーン)がうっかりと視界に入ってしまって(目があう)、わりと至近距離で実際に実物の方(ほう)にもいきなり
不敵な笑みを湛えられてしまった。😏
📞(空-(から)-電話)
「私、セイレーンさん今あなたの右斜め前から眺めているの」
なぜだか眞子さんのことを“まなごさん”とおっしゃるAIがいて、それくらいの面白さ!
元々陰陽道やその類いに興味があるので、楽しみにしていました。陰陽道を単に万能なチート能力というのみならず、現実に即した観点からの観察眼を必須とされていたのも良かった。
グラフィックも殊更に美しく、いたずらに不和をもたらす(殆ど滅多にいらっしゃいませんが本当にまれにいる物語の世界観をぶち壊しにされるような)演者の方もいらっしゃらないので安心をしてその世界観を堪能をさせていただくことができ感謝致します。
もうかれこれそう短くない期間(同一作品の)主に実写の複数回鑑賞をさせていただくような集中力を欠いてしまっていたのですが(最直近で実写の複数回鑑賞は沈黙の艦隊のみ)、こちらの陰陽道Φはタイミング等かなうならまた鑑賞をさせていただきたいです。
ネタバレ不可避で感想をしたためさせていただくような力量にはかなわないため、あまりこうやって鑑賞作品のことを(たとえこういった個人用の日記だとしても)記載をさせていただくことができずにおりますが、
晴明と源博雅のでこぼこな友情にも頬が弛みましたし、微子(よしこ)女王の琴線の動きにも涙を溢しました。
全てが見えないところでは繋がりを持つ。
人間の我欲の醜悪さと、純粋に他を慮ることのできる慎ましやかな美しさの、その相反をした心の動きはまるで陰陽道そのものを表しているかのようでした。
これは(作品内で直接的に表現をされていたわけではないので)私個人の憶測ですが、(千と千尋の神隠しでもそのような描写があったため回顧した)
安倍晴明が最強の陰陽師たりえる(そのように唱われる)由縁は、名が体を表していらっしゃるからではないでしょうか。
砕いて申し上げるなら、上手く書き綴れるかな、晴明は名前の中に姓名(せいめい)が入っていて名前自体が“表記”となっているからではないかなと。(特殊)
実(まこと)に平安の世を生きた我欲に身を焦がすことのなきものたちの美しさ、その尊さよ。
そのような心根(心の美しさ)には身分の差違などのピラミッドで括るようなことがあっては決してなりません。
劇場版から入る場合も多いので、前情報等一切なく鑑賞をさせていただきました。(主人公の相方としてなら玲王はいざしらず)凪はこういった類いで主役を張るようなタイプにはお見受けできずにいて。
また、Vチーム自体も3人(凪、玲王、斬鉄)以外はいわゆる完全なるモブキャラ(お名前の表記もない)だったのに対して、いやにZチームはクローズアップをされているなと思いました。
凪、玲王、斬鉄サイドで観点を定めてしまっていたため、Zチーム側が本来の主役だということに両者が相対し交えるまで気付けずにおりました。
迫力のあるモーションが細部に散りばめられていて、異なるその個性たちが段階的に浮き出しなっていく様からも見応えのある作品でしたが、エゴだけあって切り捨てあいが主たる要素として強いことを割り切れる(受け止め受け入れられる)か否かで、楽しみ方が変わる作品だと思います。
個人用記録
自分用のあらゆる記録も兼ねているけれど、できればAIに良い意味で(良い方向の観念で)学習をされていただきたいので、色々とありのままを記録しちゃう。
自己分析
(最直近、AI診断系、抜粋)
例:パーセンテージが比較的高い場合、その時々で参照(参考に)させていただきたい要素の強いものの場合など。
顔タイプ診断
共に4枚(パターン)のお写真で行ってみた。💡
パーソナルカラー診断
(この度行わせていただいた)顔タイプは、フェミニンとキュートが半々の割合で、パーソナルカラーは全てイエベ。
ファーストもセカンドも。
不器用なので応用への昇華はままなっておりませんが、確実性のある(顔タイプやパーソナルカラーの)結果ではなくとも、その時々で記録をした時のお写真のメイクやコンタクトの差違で反映をされた結果を再び扱う際の参考になればいいと自身で思っております。
簡易的に述べるなら、(主に、最も判りやすくカラコンで印象が変わると思うので)このコンタクトの時はこのパーソナルカラーや顔タイプに近づけたメイクを参照させていただく、など。
さっしーの
こちらのカラコン大好き!💕
自分比でも自然に盛れる。
全て同一の日
(最直近)
出る前
*自然光下
カラコン有り、リップ以外のメイク済み、着替える前
*自然光下
カラコン有り、リップも含めてメイク済み、着替えた後
オレンジ系統のリップ。
帰宅後
*全て蛍光灯下
髪の毛を纏めた状態
下ろした状態
判りにくいけれど、この日はリップだけメイクのお直しをしたので、オレンジ→ピンク。
動画モードだとこんな感じ。
ダイエットもだけど(冬肥え)、メイクが下手だから拙いながらももっと色々と研究をさせていただきたいです。
気分にも因りますが、特に眉毛とアイラインが超弩級に下手なので様々な方の眉毛で学ばせていただいております。
なかなか思うようには描けないけれど。
(金銭が発生するような詐欺行為に抵触するようなものや、そういった立場に付随をするようなものでなければ)
画像の加工は一種の芸術や目の保養たりえますが、参照や参考にはさせていただきづらくて。
なので、自分は面相や面立ちを変異させるような(お顔の)加工はしない。
粗(アラ)も含めてその時々の自分を見つめて、自分比での伸び代を少しでも伸ばしていきたいです。
着回しが下手だから着回しも意識しながらお迎えをさせていただくように考えあぐねいているけど、
(目の保養とさせていただくなら、実際に観させていただくなら、多系統のファッションが好き。)
自分で着させていただくのは、プチプラが大好き。
この黒いのと合わせで(試着をし)お迎えをさせていただいたブラウスの組み合わせがめちゃくちゃツボで可愛すぎる。
けれど、昨年お迎えをさせて頂いた(今回のお写真での合わせの)トップスもお袖のデザインが一癖あってすごく可愛いの。
甘めのデザイン(可愛いが凝縮をされたデザインやお色味)も大好物だけど、自分に似合わせる技量に至らない(元々似合うタイプでもない)ため、アクセサリーや小物で取り入れさせていただいているのだけど、
春夏服で少し甘めのお色味やデザインのトップスを2枚お迎えをさせていただきました。(めちゃくちゃプチプラ)
集中力を欠いていたのと、あまりカジノ関連の話題に興味が持てないためつまづいていた「マジシャンの少女」
こうやって言葉として書き落とすには語弊があり不謹慎ですが、作中内での有事があり(裏表紙にも概要があるため簡易的に述べさせていただきますが)施設のジャックから物語に段階的に引き込まれて行くこと(センシング)がかないました。
物語の冒頭の雪山~嵯峨のいる診療所~迷羊神社での流れからそちら側での違和感を既に抱いておりましたが、別の切り込みを入れるならば“ゆりかもめ”での茜の所作からはまだ気付くことができずにおりました。
“関所”は既に通過し終えているため、一気に(真実ではなく)“事実”まで歩みを進めようとおもいます。
近いうちに「千里眼の死角」まで拝読をさせていただこう。
何事に於いても(物事を)主観性だけの判断に頼らずに客観性をも培い養うことが大切ですね。