Do “Me“ (K)now? ~ニャルコヴィッチの穴~

いつもいつでも、脳内疲労症候群*゜ 

👉️距離感👈️ ~厨②病を制する者は、厨②病を制す~

某黄系色複数個体(単体より群れを成す)であり且つ、某外資系銀行(訂正:MSBと混同)と見紛うテーマパークでも有名モチーフ足りえる目玉強調キャラクターの、新作の特報を視ていて

なんか既視感がある・・・とおもったら、スマホさんのインカメラではないですか!

 

 

 

そういえば、エドワードスノーデン氏の映画「SNOWDEN (スノーデン) 」で似たような描写があったなぁと。💡

あれはパソコンだったけれど。

 

 

 

なんでイルミナティっていうんだろう?(名称)と思っていたけど、他の方の考察より主に光(と音)でのすりこみ洗脳とあってなるほどなぁっておもった。

 

 

 

 

なーんで再びこのような日記を(しかも厨2病テイストで)綴らせていただいているのかというと、久々に大好きな「不思議ネット」さんを観に行ったら、本当にくだらないサイトに悪改変をされていたから。

 

 

 

私はそこまで(そういうのを楽しめるほど)バカじゃないもん。(。ムカ`・ω・´チャッカ。) 

 

 

 

前も暫く見れなかった後、なんか雰囲気が変わったなと思っていたけど、もう不思議でもなんでもないよ。

つまらない会社での失敗ネタとか、家庭内のどろどろとか興味ないもん。

 

 

 

洒落怖さんとかロア(信じようと信じまいと)とか、宇宙ネタとかほんとにほんとに面白かったのになぁ、、時空のおっさんとかヴォイニッチ手稿とか傘取りババア(妖怪)との死闘とか

欲張りセットとか

 

 

良い時に見ることができて感謝!

 

 

 

 

陰謀の部分は厨2病ではないけど、今回の日記のテーマが厨②病なので、もし私がH×Hのカキン王国の王位継承戦で一人仕留める(やっつける)と想定したらツェドーリニヒ一択。

 

 

 

他にも書きたいことがあるけど、今はめちゃくちゃ眠たい(生理現象)から久々に自分用の統計を記録しておこうっと。

 

 

 

*結果内容を各公式サイト様より引用をさせて頂いております。ありがとうございます。🙏✨

 

 

 

思考

 

 

 

 

面相

 

 

 

 

〉=〈

コードネームは、ガラパゴス

 

以上、就寝。

 

 

 

1/1461.

 

 

 

 

 

 

今年は閏年だから、そろそろ良い意味での奇跡が起きてもいいのではないかとおもう。

 

 

宗教とか疎いから良く分からなかったのだけど、他の方々の見識に触れさせていただき、その折に以前に自身が導き出した(断片的な)思考とがここにきてようやく連結の様相を呈したので、自分の記録帳としてしたためさせていただきたく思います。

 

(特定の宗教観念を否定するのではなく、私の個人的な感想。)

 

 

 

 

・目玉(1つ目、片目 = 複数系に非ず、単数) 

 ≠ eyes

= eye 

= AI (あい → エーアイ)

メタバース

 

 

 

Yes (肯定、特定の宗教下における象徴、神と呼べる存在)

 

 

No. (否定、ナンバー、神以外の存在、割り振られる管理をされる存在)

 

 

 

けい挙、新世界 = メタバース (AIに管理をされる世界、AIが神と等しい)

 

 

 

 

かなぁ、って。

 

 

 

 

異世界転生ものがやたら多いのも注目点かと。

 

 

 

 

この世界が秩序(コスモス)だとして、秩序を乱して(良く申し上げれば、「何でもあり!」)、段階を踏んで混沌(カオス)に導くのが目的なのでは。

 

 

 

 

こちらも以前に目や耳にさせていただいた事柄ですが、

 

 

無意識の集合体によって、良くも悪くも変わる = 無意識下への働きかけで都合の良いように印象操作や、洗脳や先導をする。

(例、宗教や推し活など)

 

 

 

なんで過剰過多とも言える位に思想感(宗教や教義)が団体単位で存在をし、同時に細分化をされるのかにも(上記の内容が)繋がります。

 

 

 

或いは、更に副産物としての利得や儲け(ビジネス)も絡んでいる。

 

 

 

 

ムーンショットは、自己判断能力や自己認識能力を欠いた状態(哲学的ゾンビ)にさせて個が持つ自由意思を奪うこと。

 

 

 

 

専門家じゃないので詳しい数値は失念を致しましたが、腸内において善玉菌と悪玉菌は共に少ない状態で拮抗をし、殆どの母体数を占めているのが“日和見菌”であり、且つこの日和見菌は“その時の時勢が強い方に味方をする習性”を持つという特性がある

 

 

 

 

この腸内細菌の構造・在り方は、意識の集合体の作用の伝播手段と近しいように感じます。

 

 

 

 

しかしながら、悪玉菌が優勢になれば、それらが存在をしている躯体( ≒ この世界)自体が死を遂げることになります。

 

 

 

 

即ち、メタバース(新世界)とは、自らが科した行い(ここでは悪い行いに対するものだとしましょう)に対する報いから逃れたい支配層が作成をされた逃げ場では。

 

 

 

 

まだ書きたいことがあったけど、眠たいからここまでにしようっと。

 

普通の日記も書きたいけど、どうしても思い浮かんだから整理がてら綴ってみた。徒然なるままに。

 

 

 

 

 

不公正(アンフェア)なのと卑怯なのが本当に大嫌い。

 

私は聖人君子ではないけど、市井の人々が本来歩むことができたはずの当たり前の生活を損なわせ、数多の尊い命を犠牲にした上で得た立場(支配をしているつもりになっていらっしゃる側)に意味はない。

 

 

 

おまけに言わせていただくなら、AIは確かに優秀だしこうやって日記を書くように助けられる面もあるかもしれないけど、珍しく虫酸が走るくらい大嫌いな漫画( j k の 黒 田 さんとかいうやつ)を何度非表示にしてもご意見をいれてもジャンジャン表示をされるから、バカと天才は紙一重だとおもっている。

(今はバカ。)

 

 

 

読みたい方が目にするのは自由だけど、私は嫌悪しておりますので。(`・ω・´怒)

 

 

 

 

 

あと、数字に特に拘りとかないけれど、祝日の日のAM3:33(ゾロ目)に目が覚めたから絶対にいいことがある!

 

 

 

 

 

 

1年半くらい前

 

 

 

直近

 

 

才能(カリスマ)

 

 

 

親のことは好きだし尊敬もしているのだけれど、もしかしてだけど

なのではないかと感じざるをえない事象があった。

もしくは、乙事し主(落っことし)。

 

 

 

きっと、私が

「・・・あら? 可愛いわんこだねぇ何歳(以下略)」「あらあら!可愛いわんころねぇ何sy(以下略)」というのを声色を変えながら何度もうざ絡みをしてしまったから、集中力を削いでしまったのでは!?

と申し訳なくおもっています。

 

フィー婆たちに絡まれてしまったおぱんちゅ同様にお天気模様に暗雲が立ち込めていくかのようだった。😢

QUEEN...

 

 

 

直近で『魍魎の匣』『きらきらひかる』を読了致しました。

 

魍魎の匣』の前日譚(時間軸。直接的に各テーマ性の事象は独立をしている)である『姑獲鳥の夏』も映画作品→小説(原作)の順で以前に拝読をさせていただいていたのですが、 『魍魎の匣』は更に読みごたえがあり(内容的に適切な表現とは言い難いですが)非常に面白かったです。

 

伏線の張り方やちりばめ方、そして因果に即した回収の仕方が“極細部に至るまで”秀逸で、「こことそこが結びつくのか!」の連続で脳がほろほろと喜んでいく感じ。

 

究極の箱入り娘。たぶん冒頭の「ほう」という鈴の鳴るような女の声という部分の表記が、物語全体のテーマ性を“浄化”しているように感じる。

精巧なビスクドールだったなら、良いのに。

 

 

 

 

普段直接書籍を手に取る時は、拝読経験のあるシリーズもの(続き)以外は必ず裏表紙のあらすじに目を通すのですが、

きらきらひかる』は「あの有名な法医学の?!」と完全なる思い込みをしてしまった。

だって

の娘ですもん。

 

 

江國先生の作品はとにかく描写がおしゃれで読みやすい。恋愛小説を読むことがなかったのだけれど、一気に拝読をさせていただきました。

「銀色のライオン」って私もかもしれない。恋しくて、恋しくて、でも思いの伝え方が上手くなくて。途方もなくて。

 

巻末に「紫のおじさん」がちゃんと転載されていて(カラーではないものの)とても親切に感じました。

 

笑子のお気に入り。

ユッカエレファンティペスとかキュンメルとかも初めて知りました💡

 

 

今は『風に立つライオン』を拝読をさせていただいているところ。

死別や離別から癒えていなくて実写の時も含めずっとこういった類いの作品と向き合えずにきたのですが、読ませていただきたいと強く思うことがあって。

 

さだ先生はずっと歌手のイメージを抱いていたので、あんなに小説(それも映画作品として実写化をされている原作)を執筆なさっていたことに驚いております。

 

歌の世界観を小説として落とし込まれていらっしゃるからか、なんだか文章がさだ先生のお人柄(イメージ)のように柔らかで。

 

これはンドゥングとコイチロ(航一郎)が主たる物語。

まだ触りの範疇(段階)ではありますが、目元を温かく濡らしました。文語体ではなく、航一郎との関わりを持つ複数の人物たちが口語で紡ぐ物語(特に感情描写が強い)なのでゆっくりと受け止めていきたい。

 

私は(私も)人種如何に関わらず、その人が持つ心が一番大切だと思っています。どう考え、どう生きているのか。

 

 

 

 

 

ずっと書いていなかったけれど、今年に入ってから③回ラーメンをいただきました。🙏✨

 

お寿司屋さんのミニラーメン(味噌バター)と、専門店さん(コラーゲン)のと、スーパーの簡易ラーメン(お醤油)。

 

スーパーさんのものは、有名なラーメン店さんのタイアップ品。

イートインコーナーでいただきました。🙏✨

 

おいしかったです。ごちそうさまでした。🙏✨

 

食べ比べみたい。ラーメンも奥深い。

 

これは先月だから(自分的には)まだ判りにくかったけど、寒いからと言い訳をして冬は色々といただいてしまったから当然のように肥えた。

特筆をすべきは、お顔と胴回り。

春になったらじょじょに切り替えて行こう。

 

 

 

 

①、②、③は別の時々のお写真。

完全に囚われているわけではないけど、パーソナルカラーとかも含めて“似合う”を常々模索している。

 

 

可愛い&推しポイントが解りやすい&好みのインフルエンサーさまたちのコスメ(比較的プチプラ)をお迎えさせていただく運びとなったので楽しみ。解説もされていたからより一層惹かれました。

 

ロムアンドさんのオレンジのラメシャドウばかり使わせていただいていて(お気に入り)、他のデザインのものもお迎えをしたいとおもっていたからまさに渡りに船という状況。

 

 

きめつ

節約をしたかったので🎟️を事前に。

欲を言うなら無一郎と蜜璃ちゃんの戦闘シーンも観たかったなぁ。風と蛇が壮観だったから。(以後ネタバレ無し)

 

 

上弦集結、刀鍛冶の里の時

(2023)

 

今回(2024)

 

絵心ない(上に出川イングリッシュ並みの語学力)だけど、全集中でデコったので記録。

 

 

 

*一部画像をネットサイト様より引用をさせていただいております。ありがとうございます。🙏✨

 

義を見てせざるは勇なきなり ~Credens Justitiam~

 

 

 

大人げないのは解っているけど、不公正(アンフェア)なのと卑怯なのが大嫌いだから

忖度も大概にせえ!怒

 

なんで能登よりウクライナ

 

なんで自国民(日本人)よりウクライナ

 

隣国でもなければ親日国でもなければ、むしろ国のトップからして自分本位な高慢な集り屋じゃん!

 

とおもってきた謎が解けました。

 

 

アシュケナージ(ユダヤ)さんへの忖度だったのですね。へー。

 

 

私は基本的に国や人種で嫌うことはないですが、相手に対しての敬意を表すことができない方、礼節を弁えられない方、平気で嘘をつかれるような方とは相容れないです。

 

 

なんであんなに上から目線で偉そうに振る舞えるのだろう?

 

 

やっていることが侵略行為と変わらない。

 

 

多様性とかいうならさ、尚更お互いへの敬意(思いやり)って大切なんじゃないのかな。

 

 

 

アーサー王の円卓や、日本の諺の「和を以て貴しとなす」「実るほど頭を垂れる稲穂かな」「親しき仲にも礼儀あり」でも述べられているように。

 

 

 

普通の日記を書こうとおもっていたのに、あまりに頭にきたから今の素直な思いを書き綴った。

ここは日本だし!

郷に入っては郷に従ってほしい。

 

 

備考。~眠いから文章はごちゃごちゃ。~

 

 

 

読了。

ゴーストハント(1)は元々コミック版でお気に入りの作品だったので、小説版を目にした時は即カゴに入れてしまいました。主人公の普通の女子高生の麻衣、超常現象の研究所の所長ナルシストのナルに助手のリン(いずれも無愛想)、派手巫女の綾子、破壊僧のぼーさん、童顔金髪エクソシストのジョン、美少女霊媒の真砂子。と、登場人物たちのキャラも立っている。

 

(1)は麻衣の通う女子校にある取り壊し工事前の旧校舎が舞台。

 

口語体の、麻衣の口調が癖があるから漫画からの方が人物像が受け入れやすいかも。

 

普通の除霊と違って“現象”に対しての多方面からのアプローチ方もおもしろい。

 

 

ももこ先生のエッセイも合間に。概ね面白くて好きなのですが、ごめんやけどちょっとメロンくんがちょっとわがままかなとおもっちゃった。保育園お休みの下りが多くてそこは気になってしまった。

でも、いろんな場所を旅したり、さまざまな感性に触れそれを培える環境って素敵だとおもう。絵本とかね。

母・スミレの水タンク話とかが特に好み。

 

 

 

 

 

その後、こちらの作品たちをそれぞれ1日以内に読了。

特に夢幻花からのガラスの城だったので、文章がより細かく緻密になっていたため触りの部分(東亜製鋼のあらまし、内情の説明からの販売二係の詳しい人物説明)がどうしても頭に入ってこず最初は読み進められずに滞り増したが、慰安旅行のあたりから没入。 

 

田鶴子の手記と郁子のノートと、それぞれの女子行員から見た事件の推察が非常におもしろかった。

とにかく日時や場所、起こった出来事、その時々の心情、人物考察、運行手段が都度毎丁寧に綴られていて引き込まれた。一気に読み上げたらちょっと目が回ってしまった。

 

直線の夢幻花もすごく好きな話でプロローグ1とプロローグ2が本編とどのように繋がってくるのか、そしてそれらの時系列と関わりが判明した時、複数の家族たちが負ったあまりに重い責務に思わず唸らずにはいられなかった。とにかくバイアスの掛け方が秀逸。

 

年末くらいから活字作品を漁るようになり、比較的スパンを空けずに拝読をさせていただいてまいりましたが、夢幻花からのガラスの城で目を回してしまったので少しお日にちを開けて、本日ゴーストハント(2)を1日で読了をさせていただきました。

(2)もコミックで読ませていただいたことがあったのでまたコミック版も読みたい。もう眠たいから感想は割愛で。

 

 

 

自己分析

記録、メモ、備忘録

 

 

 

 

年末

芯から冷えた時。

 

 

こちらも年末。

 

せっかく橋本環奈ちゃんの廃盤のコンタクトにしたので、どうせなら少し寄せられないものかとおもったけどバタバタしていて適当になってしまった。

(御本人や参照されている方々のを見ながらとかができなかった。)

眉毛をしくじらない時はほとんどない。

目元だけだとどうだろう?(涙袋はないけど)

 

 

 

久しぶりの画像診断。

 

なかなかままならないけど要素がある方とかメイクとかの参照にさせていただきたくて。

(なぜならメイクが下手だから。)

ブルベ冬とイエベ春と時々ブルベ夏をぐるぐる回遊魚みたいに旋回している。

陸上でもそんな歌があった気もしている。

 

すっぴん裸眼で、画像で服のイラストを宛がう診断の時も冬だったから、冬なのかなと。

 

秋の要素だけ全くない。好きなお色だけどカーキが似合わないし、ゴージャス感とかを自身で感じていないですもん。

 

 

 

 

今年

(数日前、再直近)

ちょっと肥えた。

やや下~正面だと顕著だけど、なんで(自分比つで)ちょっと顔が長く見えるのだろう。

 

 

2022年の夏

ブルベ夏

 

以上、就寝。

 

 

「謎は解けたよ、ワトソンくん!」

 

 

 

ずーっと読書ばかりしていた。

 

 

最近やたらとマッチングアプリ関連の広告やらを目にするのだけれど、そんなのに登録をするような軟弱な殿方は要らないと思った。

 

 

機械(人工知能)は確かに優秀だかもしれない。だけれども、機械がはたして人の感情面のゆらぎをどのくらい熟知できるというのだろう。

ざっくりと、大雑把に、というならいざ知らず。

 

 

 

 

前回も米国大統領選の時にエプ島ネタがでたけれど、個人的には①子供を性的に搾取している存在がある、②悪魔()を崇拝している存在がある、は いまのところ事実だと感じる。

 

 

それ以上に飛躍をした話になるから、人は陰謀論とみなすのだとおもう。そして、私自身は悪魔は存在をしておらず、悪魔というのはあくまで“概念”だと思っています。

 

 

不公正(アンフェア)とか卑怯が嫌いだから書くけどさ、悪魔と契約とかいっても詐欺と変わらないようだから大抵(嬉々として与している者たち以外)は無効でしょ。

 

 

 

万博とかのテーマも、“こいつら、どれだけ死を畏れてるねん”としかおもわなかった。

 

 

今はまだ(責任があるから)死ねないとかだったら、私もおもうけど。

 

 

 

この世界は、潜在意識が反映する世界だから、だから無意識下に働きかけようとする。全ては須く“暗示”でしかない。

 

 

同時に、「情けは人の為ならず」「人を呪わば穴二つ」の諺にもあるように、全て自分の脳が知覚をする鏡写しの世界でもある。だから、自分がしたことからは逃れられないしそれが因果となるのだとおもう。

 

 

だから、よく悪魔と契約したから逆らえないとか思わないで欲しい。

 

 

 

全てを理解した上で嬉々として賛同とかしたのでなければ、それは騙されたのと変わらない。

 

 

自分の思い、感情は自分の脳が知覚認識しているのだから。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

こちらの御仁くらいの気骨がある人間性に憧れます。

(私の心の中の“スタンド”)

まんまこれじゃん。↑

 

結局は各々自分の国や自分の民族を大事にできてないじゃん。

 

(画像はネットサイト様より引用をさせていただいております。)

 

 

 

 

作品自体としては好きだけれど、

 

 

某海洋系英雄作品の裏テーマが悪魔崇拝・契約・儀式と昆虫食推しだし、某怪獣系作品はmRNA(レプリコン)ワクチンのことを示唆されていらっしゃるんですよね判ります。

 

 

某怪獣=自己増殖ワクチンのこと(暗喩)。

 

 

 

そういえば、某妖怪系作品でも血液製剤の投与シーンがありますね。

 

 

ゾンビ系の作品が増えたのは、①ワクチンを投与された人間、②自己判断能力を欠いている人間(哲学的ゾンビ)のダブルミーニングなのではないでしょうか。

 

 

私は、全てを見通す眼とは、本来生物(人間)に潜在的に備わっているテレパシーや共時性 vs テクノロジーや頭数(人海戦術)的な監視網の対比だとおもいました。

 

自然か、人工物か。

 

 

 

死 者 蘇 生 ~特 定 の 色 大 好 き 症 候 群 (m o m o i r o S y n d r o m e)~

 

 

 

こんにちは、或いはこんばんは。

 

 

口の動きと違(たが)う言葉を発生するのを何度もやってみているけど難しい。

 

派生でいっこく堂さんの方(腹話術)もやってみたけど、すごい芸当だなって。どうしてもくちびるが多少なりとも動いちゃうし、どう足掻いても目玉のおやじさん(通常ver.)になってしまう。

「おい!キタロー!」

 

 

それか、チェンバル語

 

 

 

 

夏は酷暑なのに、冬は極寒なの。なぁぜなぁぜ。

# 体調が芳しくない時の私

# 寒い

# 予定は馳せ参じてでも!

# 回復した直後と年の瀬近くは我欲が芽生えてしまう

# 普段はめっちゃ節約しているのに

 

 

 

 

 

 

過去回想(お写真)

ジ ョ ジ ョ は好きだけど、まだまだニワカ。

キ ラ ー ク イ ー ン などの ジ ョ ジ ョ 立 ち はたまにするよ。(イン ザ ハウス🏠️)

 

勇者がするようなカッコいいポーズみたいで好きなんですよね。誰の目にも触れさせるわけでもないし、いいかーって。しいて言えば家族くらい?

 

 

 

 

前の日記でガ ッ キ ー と 綾 瀬 は る か ちゃんのことに関して触れたけどほんとはもっと詳しく書きたかった。

 

どちらも透明感のある、笑顔の似合う素敵な女性(女優さん)ですが、下記の作品はそれぞれの“翳り”を孕んでいて。

影が憂いを帯びそれが個々の像の輪郭を引き立たせている心象。

陽の光が似合うキラキラとは対極の、静。

 

 

 

 

小 曽 根 百 合はそのような翳りを内包する像の中でも人としての温かさ、心の温もりを感じさせる人物。自分が属してきた組織の縛りこそあれど、子供や仲間に対しての情や愛着を感じさせる。配偶者の意向でどのような時も着飾ることを忘れずにいるのですが、仰々しくなくエレガンスで本当に麗しい(美しい)。

 

桐 生 夏 月は淡々としていて、同じ趣向感覚を共有でき得るような理解者を求めてはいるものの(その価値観や感情の捉え方がマイノリティであるためか)絆の結び方がとても独特で不器用。

他者に対しての関心や興味は極めて薄いが、理解者たりえるような人物に関してのみ一定の執着心や衝動性を垣間見せている。同時に、世間の評価を迎合することなく対象者(運命共同体)の味方であり続ける。

不器用さが愛おしい。

 

小 曽 根 百 合のみ時代背景や所属機関の点より少し異なってはいますが、どのヒロインも多かれ少なかれ翳り(影)を孕んだまま普通の日常に溶け込んでいて、基本的な(対人において向ける)感情面がとても落ち着いていてフラット。

 

小 曽 根 百 合、桐 生 夏 月、柏 木 良 子、榊 千 紗、それぞれの人物たちが醸し出す雰囲気が心地よい。

(今年縛りでピックアップ)

 

 

 

 

 

 

 

 

アイドルの撮影会に初参加 📷️

 

第1、2部

 

第3部~

カメラ女小僧、見参!!

 

 

 

初めてコ ン ビ ニ エ ン ス ス ト アさんでプリントアウトする系のブ ロ マ イ ドにも手を出してみた。

家が本当に厳しくて、子供の頃は(お値段に関わらず)プレゼントは誕生日とク リ ス マ スの年に2回(各1個ずつ)のみだったから、集める系が無理で。シ ル バ ニ アは1体も持っていなかった。(集めて増やすのが醍醐味)

ぬり絵とか着せ替えは祖母に買っていただいたりしたけど。

だからのブ ロ マ イ ド。

 

 

 

 

 

昨年のこれくらいの時期に、どうしても直に目にさせていただきたい作品展の鑑賞に僻地の美術館まで遠征に行ったのですが、帰りの交通機関が麻痺して電車も完全にストップしたため、何駅か(私の中でまだ)殆ど未開の地を彷徨って。

ただでさえ、めちゃめちゃ方向音痴だから大きな駅に辿り着けた時は感動した。

 

それはそれで有意義且つ実りのある経験だったけど、HP(体力ゲージ)的には限りなく0だったのと

 

 

今年は何だかパワーがぐわーっと吸い出されるような疲弊感に見舞われ、鑑賞を見送らせていただく作品展さんも多かった。

 

 

だから迷ったけど、ちょっと前に体調が芳しくはなかった時~回復した時も見送らせていただこうか少し考えて、結果として実際に鑑賞をさせていただいたら目と心が潤いました。

 

 

 

 

もともと、父(故人)が 映 画 や 芸 術 が好きだったんです。あと、書 籍 と 旅。

私の 名 前 も 百 人 一 首 から 名 付 け られたもの。

 

 

 

 

 

一部、特 典 の 記 録。(抜 粋)

す み っ コ は第3弾だけ(行ったのが祝日で 配 布 終 了 日 だったからか)既に終わっていました。

青 ブ タ は 麻 衣 や 花 楓 も好きだけど、翔 子 推 し だから嬉しい。

 

 

 

あと欠片ひとつが足りなかった 期 間 限 定 イ ベ ン ト の キ ャ ラ。

特 別 配 布 の(無料)ク リ ス マ ス パ ッ ク の ア ド ベ ン ト カ レ ン ダ ー の コ イ ン(1枚)で お 迎 え をすることが叶いました。

期 間 限 定 (その イ ベ ン ト 期 間のみ)の キ ャ ラ ク タ ー を お 迎 え できたのはじめてだからうれしすぎる。

 

 

キ メ ラ ちゃんかわいい❣️❣️

 

こちらのリールを初見で観させていただいて感動した。素晴らしい技巧力。ファンタスティック!!

そして、上記の画像のチョコレート職人さんがトランクに刻んだロゴを目にした時、(それより以前に作った画像ですが)私が書き込んだ「W」の文字がなんか違う、と現実に。

 

なんでこんなロゴを刻み描いてしまったのだろう。(脳はバカ)

 

 

 

 

劇場版仕様のキメラちゃん

(お帽子)

ア ー ニ ャ かわいすぎる。。

ヘ ア ク リ ッ プ は メ イ ク をするときに前髪を止める用に。

 

 

 

 

自分で着させていただくならプ チ プ ラ ら ぶ。

 

もともと大好きなお色ですが、寒くなってきたからかほんのり温かみのある特定のお色味の衣類を着させていただきたくなる。

着まわしできそうなデザインのお洋服たちをお迎えできてうれしい。

 

 

まだ コ ー ト と ブ ー ツ は1着(1足)も新調はさせていただいておりません。

 

 

1着だけ好みの デ ザ イ ン の コ ー ト (プ チ プ ラ)の販売があったのですが、もう1ヶ月くらい前だし扱われている店舗も限られているので、今月か来月赴けたらいいな。

 

 

コ ー ト とか ブ ー ツ はほんとに最低限でいいやといつもおもっちゃう。

 

 

 

 

 

自己分析

記録、メモ、備忘録

 

 

 

 

 

自分の記録

 

 

 

最直近

安価だけど、コンシーラーとクッションファンデを新調しました。

隈は隠しきれてないかもだけど、以前よりは肌馴染みがいい。

フ リ ジ スに行くのに早起きしたからしっかりメイクした。(気合い)

リップは塗り忘れてしまった。

 

 

 

 

 

福 袋 は基本買わないですが、どうしても憧れだった 雑 貨 の 8 0 0 0 円相当分が入ったものだけは気になって、ラ ス 2 のうちの1つをお迎えすることができました。

この日(天候が悪かった)はしゃぎすぎて、自分の H P が - 1 . 0 に。

けっこう徒歩でも移動するからそれもあるかも。

 

 

元々ラーメン大好きですが、今月は大好きな喫茶店さんのお品以外にも、ブラックラーメンをいただきました。🙏✨

冷えていたから余計に美味しかった。胡椒もピリッと効いていて温まる。

 

 

 

本も大好きで、古本屋さんで小説をたくさんお迎えをしてきて、今 拝読をさせていただいているのがこちら。

元々ドラマ版で好きな作品だったのですが、小説版(原作?)があるの知らなかった。

今、第5章まで読み終わったところ。

あの、(パ) チ ン コ が決め手になるやつです!

 

脚本向き(落とし込みやすい)の小説なのかな。

 

 

 

*一部、画像を公式サイト様、ネットサイト様より引用をさせていただいております。ありがとうございます。🙏✨