Do “Me“ (K)now? ~ニャルコヴィッチの穴~

いつもいつでも、脳内疲労症候群*゜ 

「謎は解けたよ、ワトソンくん!」

 

 

 

ずーっと読書ばかりしていた。

 

 

最近やたらとマッチングアプリ関連の広告やらを目にするのだけれど、そんなのに登録をするような軟弱な殿方は要らないと思った。

 

 

機械(人工知能)は確かに優秀だかもしれない。だけれども、機械がはたして人の感情面のゆらぎをどのくらい熟知できるというのだろう。

ざっくりと、大雑把に、というならいざ知らず。

 

 

 

 

前回も米国大統領選の時にエプ島ネタがでたけれど、個人的には①子供を性的に搾取している存在がある、②悪魔()を崇拝している存在がある、は いまのところ事実だと感じる。

 

 

それ以上に飛躍をした話になるから、人は陰謀論とみなすのだとおもう。そして、私自身は悪魔は存在をしておらず、悪魔というのはあくまで“概念”だと思っています。

 

 

不公正(アンフェア)とか卑怯が嫌いだから書くけどさ、悪魔と契約とかいっても詐欺と変わらないようだから大抵(嬉々として与している者たち以外)は無効でしょ。

 

 

 

万博とかのテーマも、“こいつら、どれだけ死を畏れてるねん”としかおもわなかった。

 

 

今はまだ(責任があるから)死ねないとかだったら、私もおもうけど。

 

 

 

この世界は、潜在意識が反映する世界だから、だから無意識下に働きかけようとする。全ては須く“暗示”でしかない。

 

 

同時に、「情けは人の為ならず」「人を呪わば穴二つ」の諺にもあるように、全て自分の脳が知覚をする鏡写しの世界でもある。だから、自分がしたことからは逃れられないしそれが因果となるのだとおもう。

 

 

だから、よく悪魔と契約したから逆らえないとか思わないで欲しい。

 

 

 

全てを理解した上で嬉々として賛同とかしたのでなければ、それは騙されたのと変わらない。

 

 

自分の思い、感情は自分の脳が知覚認識しているのだから。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

こちらの御仁くらいの気骨がある人間性に憧れます。

(私の心の中の“スタンド”)

まんまこれじゃん。↑

 

結局は各々自分の国や自分の民族を大事にできてないじゃん。

 

(画像はネットサイト様より引用をさせていただいております。)

 

 

 

 

作品自体としては好きだけれど、

 

 

某海洋系英雄作品の裏テーマが悪魔崇拝・契約・儀式と昆虫食推しだし、某怪獣系作品はmRNA(レプリコン)ワクチンのことを示唆されていらっしゃるんですよね判ります。

 

 

某怪獣=自己増殖ワクチンのこと(暗喩)。

 

 

 

そういえば、某妖怪系作品でも血液製剤の投与シーンがありますね。

 

 

ゾンビ系の作品が増えたのは、①ワクチンを投与された人間、②自己判断能力を欠いている人間(哲学的ゾンビ)のダブルミーニングなのではないでしょうか。

 

 

私は、全てを見通す眼とは、本来生物(人間)に潜在的に備わっているテレパシーや共時性 vs テクノロジーや頭数(人海戦術)的な監視網の対比だとおもいました。

 

自然か、人工物か。