眠気は最大の好敵手であり障壁。ほんとに、本当にいつも眠たくて!(´;ω;`)にゃほにゃほほにゃほにゃにゃ~(どこかで耳にしたかもしれない謎言語)状態で個人用のブログでさえこうやって文字綴りが阻まれる。
GW前よりも遥か以前からずっと眠たくて、人生の殆どが眠たくてなんなら今もすこぶる眠たいのだけれど、「千里眼の死角」を数日前に読了させていただきました。
唐突にアフターバーナーを点火したかのように駆け抜けた。今は集中力を欠いているので完全にネタバレ有りでの感想をここに書き残そうと思います。
表題にもなっている「千里眼の死角」は、①このシリーズのヒロイン「岬美由紀」の「嵯峨への恋慕」(感情)、そして②今作品中で扱われたテーマであるヒポカムパス・サーキットを備えた量子コンピュータ「アラン・チューリング・ジュニア(通称ディフェンダー)」の「死角」(サブ・プロセッサの欠如による計算能力の大幅な遅滞~58基+αの衛星の認識外の物事)のダブルミーニングの意味合いがあると受け止めました。
何でも見通すような眼力を持ちながら同時に視野外(自分自身や自身の感情)には疎いこと、自己の目的を遂行するための心理行動、そして観念的な死生観の対比。
今作品は岬美由紀とディフェンダーが対比として描かれていて、面白いなと感じたのは心理面のみならず、熱線を繰るディフェンダーと敵機を撃ち落とす(元・航空自衛隊の)岬二尉という攻撃対象の補足及び防衛のための手段としての行動パターンにも類似性を持たせたところにあります。
一見、不可解(理解不能)に思われるベロガニアの容貌に至るまで筋が通っていて細かな描写まできちんと伏線回収がなされていました。
ダビデが憎めないし(割りと好き)、物語の締め方も良かった。対比となったどちらも“誰か一人が独占をしてはならない”多くの人物にとって必要な存在だからこそああいう締めにされたのだろうと感じました。
今はシークエンスでそのまま
上巻のp76位まで読み進めております。出来ればへーメラーに入る前に「千里眼の死角」の感想をここに書き残したかった。へーメラー(上巻)裏表紙で初めて美由紀の恋愛遍歴に触れられているので、今まで知り得なかった彼女の一面を垣間見る機会が巡ると同時に岬美由紀という人間のより深い人物像に迫る契機になるのではとワクワクしております。
(動画から切り出したキャプション画像)
某海洋作品内の操艦描写で「アップトリム」「ダウントリム」という用語が発せられるのですが、ずっと海溝などの切れ目(地形)の上昇と下降を指し示しているとおそらく(自分で)勘違いをしていたのですが、「千里眼の死角」の(こちらは空自ですが)航空機の計器をチェックをする際に“トリム”というワードが出てきていたんです。
海溝(裂け目)と計器を勘違いをして捉えていたのは、「パシフィック・リム」の影響が大きいのかと。
「Up to RIM」「Down to RIM」だと、ずーっと思ってしまっていて。(おとぼけ担当みたい)
「スクリーム」シリーズならデューイ、「33分探偵」なら情報屋(廉価版)、「パシフィック・リム」ならゴッドリーブ&ガイズラー、「Xファイル」ならローン・ガンメン(廉価版)みたいな人物像がしっくりくるな、自分と。
直接的なネタバレは避けたいので感想は割愛をさせていただきますが、大好きなネタを、デビット・ドゥカブニー&ジリアン・アンダーソンネタが(寺院のところで)言葉は悪いですがぶっこまれていてそういう点も高まりました!✨
昔から怪獣博士(主に水棲系専門)に憧れていたのですが、この世界に怪獣はいなくて。
なので物語の世界で堪能をさせていただいております。
世界各所で唱われる財宝の伝承や羽衣伝説にも興味がある。ロマン。
個人用記録
自己分析、メモ、備忘録
結果内容等一部画像を公式サイト様やネットサイト様より引用をさせて頂いております。ありがとうございます。🙏✨
自分の変遷
(もろもろ記録)
そっくりやものまねでなくともその系統のメイク等を参照をさせていただきたい方々がいて。
今の気分だと①某アイドル系あざとモテフリーアナウンサーさん、②某小悪魔系大河女優さん、③某プチプラ系お洋服コラボインフルエンサーさま(複数名)、他にも参照させていただきたかった方がいらっしゃったけど度忘れ。
①はその系統の元祖の方も好きですが、元祖ではない方。
大変おこがましいですが
このメイクの時は雰囲気は若干ぽい(風)なのではと思っていますが、諸々ポテンシャル不足。
メイクがド下手だから様々な方のを学ばせていただきたい。
あと肥えたから戒めの意も兼ねて。
自分の変遷や対比を。
最直近(さっき)
室内光下、静止画
室内光下、こちらのみ動画(キャプション)
頭ボサボサ。寝溜めしたからこうやって記録(日記)を付けられているけど、それでも眠たい.。o○
直近
蛍光灯下
数日前。頭ボサボサ。
自然光下
日帰りのお風呂に入りに行ってきたけど、この日もすこぶる眠たかった。
なんだかんだ開期終了が差し迫った作品展さんも鑑賞をさせていただくことができて嬉しかったし、大好きなお店の絶品ラーメンがいただけて美味しかったです。ごちそうさまでした。🙏✨
ずっと“そこそこラーメン”をいただいてみたいと思っていたらラーメンをいただく運びとなったのですが、絶品でした。😆
そこそこラーメンってどんなお味なのだろう?(サルタナ)
自然光下、メイクあり
眠たさMAX(限界突破)の日。
あまりに眠たすぎて、「シャザム!」のフレディのような企み顔になってしまった。
いつもアプリの更新(容量)で挫折しているから親のスマホで新たにゲームを始める予定。
(アプリ更新で挫折してから)ずっとゲームをしていなかったし、プレイをさせていただくのが楽しみ!
本当はモンハンもめちゃどちゃしたい。
小説もお迎えをさせていただいた作品が数多あるから読み進めたい。(拝読)
なんでこんなにいつも眠たいのだろう。