久しぶりにスイカタイムの動画を視させていただいた。
モモとドンと、のんのん。(敬称略、初見の登場順)
視聴の動画のみだと、モモがいちばんスイカ率が高い。
一見ほのぼのとして見える和みの系譜を辿るカバだけれど、ワニのデスロール以上の強さを誇る河川界隈最恐の生物だかならぁ。
(何かで得させて頂いた豆知識。たぶん千石先生とかその辺りの系統より。☝️✨)
河馬なのに莫大とは、、これ如何に。
正直、頭身バランスどうなっているんだ!?っていう鳥(和名でワライカワセミとか)を撫でくりまわしてみたい・・!
めちゃくちゃ可愛いし、私から目線では面白いし、もふもふしてそぉだし、さいこう。
もふもふしてそうで思い出した!💡✨
最近、新たにはまったキャラクター『ん ぽ ち ゃ む』
(続報としてここで触れていなくても、今まで一度でも好きになったキャラはずっと好き。熱量も冷めていないよ。)
私、今までち い か わ世界の住人たちとか、お ぱ ん ち ゅに自分との類似性を見出だしていたのだけど、(それは変わらないけど)
たまたま直近で、ん ぽ ち ゃ むのイ ン ス タを見たら見事に嵌まってしまった。
女の子で(ちゃんと性別の設定がなされていて)、しかもヨーグルトの妖精というのが、ム ー ミ ンがカバじゃないのを知った時の衝撃の記憶を回顧させるのと、
ん ぽ ち ゃ むのドジっぷりと、き み ま ろの神対応のオンパレードを見て。
なぜ、わたしにはき み ま ろがいないのだろう。
それで、自分を改めて見つめ直すと、
(ち い か わは別の生み出し主の手掛けられたお子だから今回は置いておくとして、)
“可 哀 想 に ! 先生”の お ぱ ん ち ゅ × ん ぽ ち ゃ むの負(マイナス)のハイブリッドが、私なんじゃないかとさえおもえてしまった。
基本的には利他的思考でもおぱんちゅのように報われず、更にお ぱ ん ち ゅと異なって私自体が ん ぽ ち ゃ むのようにどんくさい(ポンコツなの)ですもん。
もっと噛み砕いて申すなら、私自体は ん ぽ ち ゃ む のようにどんくさい(ドジ)なのに、お ぱ ん ち ゅのような生き方をし続けてきている。
真面目系ドジ枠(お ぱ ん ち ゅ × ん ぽ ち ゃ む負のサラブレッド爆誕枠)があったら、もうこれは私とそのポジショニングのマリアージュではないかと。
へ い ぽ ー さん 「どうしたの~?!⤴️」
自己分析の記録
(メモ、備忘録)
この結果をみて、
自分で自分の決め台詞を設けるなら、
「わたしなんて、まだまだ、ひよっこよ!」
しかあるまいと。
ん ぽ ち ゃ む
お ぱ ん ち ゅ
記録帖)
時間軸
①マ リ ア ロ ー ズ(先週)→②ア ム ー ル ロ ゼ(今週)→③魔 性 の ベ ガ(なう!)
①マ ジ ェ ッ トさん マ リ ア ロ ー ズ
(自然光、すっぴん)
(蛍光灯、メイク有)
吹き出物ができたので、ベースメイクなし、
眉毛、ロ ム ア ン ドさんのオレンジラメシャドウ、アイライン、フ ー ミ ー (イ ガ リ)さんの ヌメ リップ。
*帰宅後なので多少落ちてしまっている。
(室内光、すっぴん)
自分比では垢抜けカ ラ コ ン。(ドーリーアイタイプ、可愛いけど自然なタイプではない。)
②キ ュ プ リ エさん ア ム ー ル ロ ゼ
(室内光、すっぴん)
前髪切った。
前髪切る前。
(蛍光灯、メイク有)
吹き出物ができたので、ベースメイクなし、
眉毛、アイライン、薬用のピンクリップ。
*帰宅後なので多少落ちてしまっている。
(自然光、メイク有)
吹き出物ができたので、ベースメイクなし、
眉毛、アイライン、薬用のピンクリップ。
*薄ピンクのリップかわいい。
自分比では垢抜けカ ラ コ ン。(ドーリーアイタイプ、可愛いけど自然なタイプではない。)
③ミ ウ ム ー ルさん 魔性のベガ
(自然光、すっぴん)
可愛い!
綺麗な瞳になれるのと、自分の中ではドアップで見つめても不自然にならない範疇内のデザイン。
こちらの2点は、
どちらも高発色で、文字通りお人形さんみたいな瞳になれるし、お写真とか遠巻きとかだと盛れると思う。
派手というより、(どちらも)“華やか”なイメージで自分比でも垢抜けた感じになる。
ただ、自分が普段ナチュラル派だからか、ドアップだと多少人工物感を感じました。
アニメとかコスプレとか二次元とか、或いは夜の雰囲気とかがお好きな方には是非推しさせて頂きたい、可愛い(華やか)ピンクカラー。
こういう作品が本当、大好き。
特にこちらの2作品は(ア ナ ロ グは既に今時点で上映中)
毎回、特報で泣いてしまう。うるりとくる。
あの花~は初見の特報で大号泣してしまった。
少し、ネタバレになるかもですが、書き留めておきたくて。
この三分割の、真ん中(遠巻きの2人)と下のみゆきは同じ時。
この時の、さとるが勇気を出して糸電話で想いを告げた時、後で知らされるみゆきの返答に涙がとまらなくなった。
さとる(水島さん)と会う以前のみゆき(みはるさん)の人生、家族が病弱との描写と、
さとるに会えなくなってからのみゆきの人生(その後のラストシーンが)
こちらの(三分割の)一番上のシーンに繋がるのですが、
みゆきの人生からは一切の肉欲を感じさせないんです。(ハグこそあれど。)
きっと、究極の純愛、精神的な愛を唱われたかったのではないかとおもいました。
2人を取り巻く人物たち(人々)の心の温かさ(真心)にも目から熱いものが零れ落ち、
それをどうしても止めることができなかった。
とても、美しい世界だと。
芸術的な感性の部分も好きです。
*一部、画像を公式サイトさま、ネットサイトさまより引用をさせて頂いております。ありがとうございます。🙏✨