すごく眠たくてあくびがでちゃった。一度眠って起きたばかりなのに。
書きたいことは色々あるのに、いざ綴ろうとすると多少のお時間を要してしまう。
先週～昨日まで左側の目の、上瞼の眼輪筋(鼻筋側の眼窩の筋肉)が炎症とコリで眼精疲労みたいな状態だったのだけれど、昨昼にマッサマンカレー(初)を頂いてからそういうのが収まり驚いております。
香料が効いているのか、それとも雑穀を混ぜたご飯を食したからなのか。非常に興味深い。
やっぱり最近、ごはんをほとんど食べなくなっていたからかな？
夏がわりあい過酷だったからか、お食事の量が落ちていたのでそのままダイエットも兼ねて主食を控えめにお野菜、お肉、お魚などを意識して(おかずとして)頂いて、
ちょうど以前に保存をさせて頂いていたなぁちゃんのダイエット内容(お豆腐や納豆)を私も引用して主食代わりにするようになり、今現在も現行ではまっています。
だいたい1～2食かな？
小口ネギをふりかけて頂くとめちゃくちゃおいしい。
今ねむたいから上手く書けるかわからないけどさ、目の疲れだったり腫れや浮腫みだったり、体重の増減とか体調(コンディション)とかで顔つきって少し変わってしまうものだとおもう。
お疲れ気味の方、余計なお世話かもですが、最低限、どうかお身体を労って(ご自愛)頂ければ幸いです。
実際に私もダイエットの変遷とかどういったカラコンが似合うかとか、自分で自分の研究をするのに記録を付けてみておもいますもん。
今、アプリでお顔(造形)とか美肌とか加工をするのが当たり前みたいになっているからか(それはそれで可愛いかもだけど)、生感とかをあまり感じないからそういう感覚が鈍くなっているのかな。
どんなコンディション(状態)だろうとAIレベルで整えることができるから。
フリー画像の検索で可愛い絵柄たちが見つかったので、こちらに引用で記録をさせて頂こうっと。
こういう癒し系画像を集めて眺めるのが大好き。ほんと可愛いなと思う。
ハチワレとおぱんちゅのコンボ💓
ソングオブバースデー(2023)のインスタ動画を観させて頂いておもったけど、おぱんちゅのお誕生日って8月2日なのって、パンツの日だからなのかな。
だとしたら、「ほ～ら、いくぞー！」と爆睡中に着衣グマや脱帽カッパ(キャラクター名把握済み)たちに叩き起こされたのも、
ケーキを狙う悪いやつにピッキングでバースデーケーキを奪われた(同時に脳内おばあちゃんの知恵袋も吹き飛ばされた)悲しき事象もすべてパンツの日に起こった出来事なんだなって。
ずっと記録ができていなかった、
直近でお迎えをさせて頂いたカラコンさんたち。
(複数回に分けて購入)
初シリーズor初カラー縛り。
＼フルサバック！♥️(元ネタ・・Han Solo)／
①
②
ちょうどセブンさんでムック本(ポーチ)をお見かけしていいなとおもっていたので、初めてカラコンをお迎えさせて頂きました。
ミスドールと迷ったけど、ミスティベージュの方が自然かなと思って。
ピンク系のお色は絶対にお迎えをさせて頂きたかった。(マリアローズ)
③
シャルムブラウンがおもったよりも派手すぎずに馴染んで可愛いデザインだったので、こちらも迷っていたピンク系に挑戦をさせて頂きたくて。
みりに ゃーたんのデザインは4色全てがどちゃどちゃ好み。
④
⑤
⑥
ピンク系のデザイン(私自身は嘘とか付かないけど名称はライアーピンク)も好みで、初めて同ラインのリリースデザインを全て一度にお迎えをさせて頂こうか迷いましたが、少し前にピンク系のデザイン(②、③)を購入させて頂いたばかりだったので今回は見送らせて頂きました。また、改めて必ず。
ひ なちゃん(ご しゃいちゃん)、、本当に悲しすぎて何も言えない。
⑦
韓国っぽデザインのもの(ソーダ)は目の保養で眺めたいタイプですが、他の3デザインは是非お迎えをさせて頂きたいです。
今回はひなちゃん渾身の、全人類モテがキャッチフレーズのデザインのお品を。
⑧
こちらもめちゃくちゃきゃわゆい。
ピュアな愛されくりっとおめめとかいいですね。
レビューにベイビーブラウン(大好き)をより着色直径を拡げた感じとあったので、是非お迎えをさせて頂きたいなと思いました。
カラコン自体のデザインやパッケージのデザインにも言えますが、ネーミングも素敵だなぁといつも思う。
アイシクルさん、今のところ3デザインを使わせて頂いたのですが、解っていた通り着色直径が小さめなのでお写真では盛れないですが、
光が入ってどれも美しいお色になっています。
裸眼がコンプレックスなので、裸眼とそう変わらないデザインはお写真とかだと全く盛れないですが、リアル(現実)だとお写真ほどひどくない。
時系列で先週(ポラリス、ウィンター)、今週(ブラウンネージュ)とずっと左目が腫れ気味だったのでその記録とダイエットや自己変遷の記録も兼ねて。
(自然光、静止画、すっぴん)
(自然光、動画キャプション、すっぴん)
(蛍光灯、静止画、メイク有)
帰宅直後で汗だく。
この時は左目のみアイプチを施したのですが、うまくいかない。(要は下手)
あと、二の腕はほんとに落ちない;;
(自然光、静止画、すっぴん)
(自然光、静止画、リップのみ)
(屋内光、静止画、リップ落ちかけ)
(自然光、静止画、すっぴん)
おととい、ちょうど眼精疲労のピーク寸前。
自己分析の記録
(個人用メモ、備忘録)
ここから前の日記からの引用や新たな加筆など。
タイトルに因んで。
ドリンクカップ
ポップコーンバケット
ふたりはいつも一緒でなくちゃ。
公開日からお日にちが経ちはじめたので、鑑賞をさせて頂いた作品で気になった箇所をネタバレ有で記録をさせて下さい。
(すべての鑑賞作品の記載にあらず。)
夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく
茜がはっきりと自分の心の内を明かせなくなった(自分自身の考えや意見を述べられなくなった)原因。
クラスの人気者である美人な子が(他の子が持っている)綺麗なペンを盗んだことを咎めたら泣いてしまい、茜がクラス中から無視をされることになった、過去の出来事。
その美人な子が泣いたのは、自分の目に映る世界(視野内)は全て自分のものでもあるから。(=綺麗なペンも自分の視界に入った時点でその世界観に帰属するため、その時点では自分がそのペンの所有者との自己認識があったため。)
「天運の縁」で結ばれた縁
①運命の赤い糸、②天候(天の運)
はると(息子)によってみゆきの左手の薬指が切り取られたのは、２人が結婚をして自身が生を受けたから。(継承)
はるとの左手の小指が無事だったのは、既に天運の縁(運命の赤い糸)は息子であるはるとに引き継がれているたから。
スローヴィクやジグソウは本来悪人とは真逆の善良な心根を持つ人々であった。(どちらもサイコパスではない。)
スローヴィクは名声が上がるほどに(自身の志向とは反比例として)のしかかる押し潰されそうなプレッシャーに耐えきれずに心が壊れてしまった。しかし、本当は安いハンバーガーなどを美味しく食べてくれる人たち(本当に自分の作ったお料理を喜んでくれる人たち)のためにその腕をふるいたかったのではないかと思います。
「美味しかった」「ありがとう」「ごちそうさま」(心からのお客様の喜び)それだけで良かったんです。
ジグソウは、心ない人々(強盗)の手によって最愛の妻ジルタックとの間に授かった子が(表現は悪いですが)流れてしまった。
刑事に対して、「黙ってここで時間まで私と話していれば息子は無事に帰ってくる。」と言った言葉に何一つ偽りはなかった。背景を見つめずに、単にシリアルキラーという色眼鏡で視てしまったから刑事は罠に嵌められた。(このシリーズに明るくないですが。)
スパイラル(SPIRAL)とジグソウの違いは自身の根幹(アイデンティティー)に関わる非常にショッキングな出来事を経験したのが、まだ善悪の判断が伴わない幼少期か既に分別のある大人になってからかの差だとおもいます。
だから、ジグソウは犠牲を伴えば必ず生存できる道を残しているのに、スパイラルはそれがない。(必ず死という形で制裁を下している。)
大変おこがましいですが、もし私が人物を演じさせて頂くなら、作品は深作欣二監督の『バトル・ロワイアル』一択です。その人物たちの心情を“自分なりに“表現をさせて頂きたいという我欲が芽生えるのは。
人物は、前年度優勝者の少女、女子９番 榊祐子、女子８番 琴弾加代子、男子６番 桐山和雄。
前年度優勝者の少女
物語の冒頭。多数の報道機関に囲まれる護送車。俯いた少女が面(おもて)をあげていく。胸下には握りしめられた、少女の年齢には不釣り合いな血塗れたマスコット人形。
虚ろな眼とは裏腹に、口元はいびつな笑みを形作る(少女)。
心が壊れた者だけが浮かべることを赦される狂喜。
人形との対比(暗喩)
(概念的解釈で)心を持たず、目におもだった表情はなく、口元にのみ口角を上げた表情を形作っている。
チグハグでアンバランスな面立ち。同時に(年相応に持ち得る知性ではなく)子供返りをしたような幼児性を感じさせる。
リアルなビスクドールではなく簡易的
なマスコットドールなのは、よりアイデンティティを感じ得ることのない“虚(うつろ)さ”の表れ。
女子９番 榊祐子
(さかき ゆうこ)
｢七原くん、わたし─｣
みんなのこと好きだったの、わすれてた
自責の念。全ては、疑心暗鬼と恐怖心が生んだまやかし。
最後に自らを持ってして幕を引く。
カーテンコールは起こらない。傍観者はあなただけだから。私はもうその目
を閉じることさえ許されないのだから。
“灯台もと暗し”
巨大な岩礁の台座の上で天を仰ぎ、天を見上げながら横たえる彼女の残した彼女の“器(うつわ)”。
容赦なく飛沫がかる荒波は、もう二度と浮かべることのできない彼女の嗚咽のようで。
女子８番 琴弾加代子
(ことひき かよこ)
廃墟の中、息を潜め身を隠す少女。
突如、自分の名を叫びながら乱入してきた杉村に対して反射的に発砲してしまう。
その男子が自分に好意をよせていて、それを伝えるために辿り着いたのだとは知らずに。
生命が終わる刹那の告白に、動揺を見せはじめる。
が、それさえも赦されなかった。
新たな捕食者が現れたから。そしてその捕食者の正体(気配)にさえ気付くことができないまま、私は事切れる。
話したこともない貴方の躯(からだ)にそっと重なるように。
好きという気持ちを受け止める時間もなく事切れた貴方の身体に重なるように。亡骸さえも捕食者に汚辱をされるかのように。
男子６番 桐山和雄
ゲームへの関心はまるでないが、コインの出目により、ゲームへの遵守を決める。
自身の生死への関心をまるで持たず(無関心)、反面、コインの出目で決定をしたことへの強烈な執着心を見せる。
誰よりも冷静でありながら同時に自らの掲げたルールへの強烈な粘着心を見せるゲーム盤場の狂った繰り人形(マリオネット)。
一気に書き上げると集中力(文章)が落ちている。
毎回思うのは、前年度優勝者の少女と桐山は“感情の動きをほとんど感じられない”キャラクターなので(特に元々その因子を持つ桐山)、どうしても表面的な似たような書き方になってしまう。
桐山もドント・ブリーズと同じ、白目の盲目ですね。
そして、ドント・ブリーズとは違い桐山は言葉を発することもない。(完全なる沈黙)
桐山和雄は私とはほぼ真反対のキャラクターなので、男性のキャラクターを演じさせて頂くなら桐山がいいとおもいました。
今は今で素敵な作品や意義のある作品は数多ございますが、やはり昔(という言い方は失礼かもしれませんが)本当に気骨のあるプロの精神を持たれていらっしゃる方々が今と比較してももっと多かったと思いますし、そういうマインドはこれからの時代も損ねて頂きたくないなと強く思います。
深夜だから文章ごちゃごちゃかも。(´。・ω・。`)
お目通しの方がいらっしゃるなら、夜分遅くに大変失礼致しましたと述べたいのですが、ほぼ自分専用のような日記なので。
＊一部、公式サイト様やネットの検索サイト様より画像を引用させて頂いております。ありがとうございます。
