Do “Me“ (K)now? ~ニャルコヴィッチの穴~

いつもいつでも、脳内疲労症候群*゜ 

全てがΦになる。 ~瞳星夜にちゅるちゅるぷるぷるお月さま☆~

 

 

 

 

 

 

昨日も思ったけど、今日も変わらず思うしなんならこのところ・・ううんもっとずっと前からずぅーっと思っている。

 

 

 

何もしたくない、と。

 

 

 

ヴィンテージカウボーイハット教授(青春ブタ野郎)と大冒険に出かけたい日もあれば、

 

 

 

 

どんなお洋服を着ようかなとかお洒落(自分が着させて頂くならプチプラ大優勝🏆️✨)に関することをどこまでもどこまでも芋づる式に考える時もあれば、

 

 

 

 

本当に、何もしたくない日(及び時分)もある。

 

 

 

 

だって人間だもの。 (イワ緒)

 

 

 

 

女子アナ系のエレカジに焦がれる日もあれば、シャープな大人かっこいい系統に想いを馳せる日もとびきりキュートなフェミニン系のお洋服にときめく日もあるし、

 

 

 

 

ギリースーツに身を包みながら喧騒と無縁の森の奥で静かに佇みたい時もある。

 

 

 

 

そう。比べることはおこがましいのだが、まるで長い年月を経、苔にむされたさざれ石や石像のようにこの身を静寂におとしめたい時もあるのだ。(音を閉めたい)

 

 

 

 

 

イワ緒となりて。

 

 

 

 

遡ること数週間前。外出先(屋外とのやや境目くらいのギリ屋内)でGを見かけた。

 

 

 

 

まさかな場所ということもあり、とっさに近くにいた連れ合いに「Gが!」と告げたのだが、自分で発しておいて自分で何故かツボに入り多少笑い転げた。

 

 

 

なぜ、あんなにも面白く感じたのだろう?

 

 

まさかな場所にいたからだろうか。

 

 

 

そう思いつつそこでこの出来事は記憶の中に蓋をされ収容された。

 

 

 

 

だが、しかし。今更になり、ふとなぜあんなにもツボに入ったのかに対しての脳処理が行われたらしく、まざまざと知覚認識ができたようなのである。

 

 

 

 

近くにお歳を召された男性(爺)がいらっしゃったのだ。

 

 

 

 

ふだん人様に対してそんな失礼なこと(ワード)を考えたりしないのですぐにはピンとこなかったのだが、

 

 

 

 

どうやら、Gを同時視野内に納めたことにより、脳が笑いのツボを刺激したようでバグってしまったらしい。

 

 

(現実)

 

 

 

 

カラコンマニア💌

 

最直近の購入記録。

 

 

パッケージもかわちぃ&お洒落。

なえなのちゃんのブルーグレージュとゆうこすの水光系は前の日記を書いていた時から既にすぐにお迎えをさせて頂こうと思っていた。

 

 

ゆうこすの水光カラコンをお調べしているうちに、色々と水光系のものをお試ししたくなり、前々からカラコンランキングの上位で気になっていたOLENSさんとちょうどキャンペーンで期間割引をされていたメランジェシュエットさんもお迎えをさせて頂くことに。

 

 

 

🐘🐾

こういうメッセージ的なのうれしい❣️

見た感じはブルーの主張が強めではないのでハデハデしてなさそう。

すごく綺麗な色合い。

 

 

 

 

 

水光系💧✨

 

 

ゆうこすの水光系は間違いないと思ったので、ゆうこすの新作デザインが水光系と知った時は初めて水光系をお迎えをさせて頂くならゆうこすのがいいと即断即決。

 

ほんとはOLENSさんはGROWY ハイライターのブラウンが人気上位のカラーなのだけれど、ゆうこすがブラウンとオリーブだからブラックにしてみたよ。

 

キャンペーンのピックアップ掲載でメランジェさんも水光系のデザインのお取り扱いがあるのを知りました。

こちらも新作のミスティークレールとダスティアモどちらのデザインも気になりましたが、他の最直近の購入品と被らない(水光系の)グレージュカラーのデザインのものを。

 

 

 

 

こうやって並べて見ると違いが判りやすい。

ゆうこすの新作が水光系デザインと知って、水光系をはじめてお迎えをさせて頂くならゆうこすと思いその気持ちは変わらないですが、

 

 

気分で少し(この中で)いちばん主張が強そうな色合いのものからお試しをさせて頂こうと思い、

ブラックから化けていこうと。(make face)

 

 

 

 

水光の直前に付けていたのが、さくらたんのこちら。

ティントブラウンは、リアルなら本当に自然に裸眼のフチをぼやかしつつ綺麗な瞳になれる大好きなデザインですが、(サイズ的には裸眼とそう変わらない、華美ではないナチュラルなデザインだから)お写真では盛れない;;

 

現実盛れカラコンだと個人的には思っています。

 

比較的「目が大きいね」とは言われる方ですが、裸眼の色素が薄く、白目の比率に対しての黒目の大きさが小さめ寄り(三白眼)なので画像だと全然盛れない。特にすっぴん。

 

だから、裸眼とほぼ変わらないデザインだと写真でも盛れるデザインとそうでないデザインで分かれます。

 

ほんと不思議。何でだろう?

 

 

 

 

 

例えば、こちらのピュアリティさんの今田美桜ちゃんカラーはどちらも本当にナチュラルなのにお写真とかでも盛れる。

 

自分用にカラーチャート等を引用保存。

 

 

 

少し脱線しますが、ピュアリティさんの美桜ちゃんカラーのみどちらもお試しをさせて頂きましたが、

チャートの印象が両極端になっていますが、どちらも自然にとっても可愛い瞳になれるので、また是非リピートをさせて頂きたいです。

 

美桜ちゃんは、ダイヤワンデーさん(マビィ)もイメモをされていますが、しっかりメイクとの親和性が高いので華やかにしたい方々向きかも。

 

私はどちらかというと基本的にはナチュラルな方が好みなのでピュアリティさん推し!

ほんとかわいい。だいすこ。

 

 

 

 

さくらたん

ラクワンデーさん(ティントブラウン)

 

メイク有

メイクがどちゃどちゃ下手くそなので、たまに他の方のを参考にさせて頂いたり。

 

この日は眉毛だけ吉高さん風にメイクをしたつもり。(お時間がなくて眉毛しか真似っこできず。ベースとファンデとお粉と眉毛とアイラインのみ。) 帰宅後なので殆ど落ちてしまっている。

 

すっぴん

 

 

 

OLENSさん(GROWY ハイライター) ブラック

 

すっぴん  (離れた状態)

 

すっぴん  (アップ)

 

初めての水光レンズ。

 

ちょっと付け方が判らなくて、三日月の部分が左右で非対称になってしまった。

(他の方々のレポのくるくる回転ってこういうことか。)

 

ブラックということもあり、(不自然ではないものの)結構瞳の力が強めと申しますかハッキリめの印象。

デザインはしっかりめだけれど、サイズ感はそれほど大きく感じないかも。

 

 

 

 

備考

 

 

ちいかわとはちわれのダイカット仕様のうちわ❣️ かわいすぎる。。

パタパタ扇ぐぞ~🍃

 

 

 

 

 

先週のしまパト

オンライン(受注分を含む)のお受け取り品

写ってはいないけど、小物類をお迎えさせて頂きました。

 

開店アタック&発売日アタックはできずにおりましたが、美沙子ちゃんのハンカチと星玲奈さんのネックレスを。

 

詳しくは鍵付きの方に日記を付けさせて頂こうと思いますが、美沙子ちゃんはオンラインでお迎えできたのですが、星さんのネックレスは(発売日を見落としてしまい)既にオンラインではお品切れだったため、店頭でお迎えをすることができてうれしい。

 

 

靴は特に消耗(磨耗)が速いのであまり購入をさせて頂くことはないですが、てらさんのバレエシューズは店頭でお見かけしたらお迎えをさせて頂きたいとおもっています。

 

数年前に購入したてらさんのお靴が履きやすくて、傷んできた今もめちゃくちゃヘビロテしてる。

 

あと、バレエパンプスって(ちょっとデザインとかテイストは異なりますが)トゥシューズみたいで女性らしくて本当に可愛い。大好きです。

 

 

 

自己分析(記録)

 

 

 

本当はもっとちゃんと感想を書かせて頂きたい気持ちもあるのですが、脳処理が追い付かないため、基本感想は割愛をさせて頂いています。

 

ですが、今回は少しだけ。

 

 

 

ホルモン、yeeeeeah!

想いを言葉に。

思ったことを素直に言葉にしてみればいい。

自分の気持ちに嘘をつかないことが大切。

 

なぜ、瀬戸山が手紙の宛名をああ言う風に(希美が誤解をしてしまうように)書いたのかが判った時にキュンと感が止まりませんでした。

 

何でも思ったことが口をついて出てしまう瀬戸山が“文字として”刻んだ想いと、周りが幸せになるように常に自分よりも他者を優先してしまう希美が“自らの口から発した”自分の想い。

真逆の二人の偽りのない想いと言葉。

エンドロール後まで是非見届けて欲しいです。

 

 

 

 

先週、舞台挨拶の回を観させて頂きました。

 

実は、稀咲がなぜあんなにもマイキー(東卍)に固執するのかが気になって、“運命”のあとに原作のネタバレをぽちぽちしてしまったので、

 

まずはトーマンとバルハラに於ける稀咲の思惑に対するタケミチの解釈にそうきたか!とおもって。

 

 

これ、切ないなぁ。

 

皆それぞれにも言えるけど。

 

場地を主軸に、ほどけて行くほどに場地が抱えるものが大きすぎて。

 

対、トーマン。対、マイキー。対、かずとら。対、千冬。(ペヤング)

 

そして、トーマンの創設の意図と真実。

 

 

ネタバレ回避の感想を書くのが苦手なので、上手く書けませんが、運命で27歳のヒナが公園で大切な人と離別をした記憶がなかった理由。そこがちゃんと決戦で回収されていました。

 

 

ハロウィンの場地と、決戦のラストのタケミチの想いに心が痺れました。

 

 

硬派で誰かのために自らを擲つことができる殿方ってほんと素敵ですね。

人間性も然ることながら、生き様が本当にかっこいい。

 

 

😉👍️🎶

 

 

 

*一部画像をネットの画像検索サイト様より引用をさせて頂いております。ありがとうございます。