Do “Me“ (K)now? ~ニャルコヴィッチの穴~

いつもいつでも、脳内疲労症候群*゜ 

キネシクス・アイ(愛)は誰のもの?

 

 

恋ってよくわからないや。

 

 

矢沢先生の漫画やイラストは大好きですが、実はNANAはまだ読ませて頂いたことがないです。

 

 

友人に勧められて読んだピーチガールのさえ的な雰囲気を醸す女の子の、たしか幸子だっけ?「わざとだよ?」みたいなのとかもうそれだけでお腹いっぱい。

 

どろどろしたのが苦手。

 

あと、お相手をとっかえひっかえみたいな、性に対して軽い感じのとか。

 

 

 

けれど、ちょっと前になぜかNANAがみょーに気になって画像検索とか映画実写の特報を観させて頂いたりとかした。

 

キャラクター診断もやってみたよ。

 

(旧姓)小松奈々

(愛称)ハチ

 

わかるなぁって思う。

 

環境的に厳しく育てられたけど、私自身の本来の性格はハチ。

異性関係や性に対しては奔放じゃないけど。(ここ重要!) 寧ろ対極。

 

大崎ナナちゃんみたいなクールでかっこいい、だけど本当に心を許すことができるような相手だけに伝わるほんのりとした微かな女性らしさを孕む女性も素敵だと思う。

 

 

だけどやっぱり自分はハチだなぁと思う。

 

 

いつか自分を守ってくれる(救い出してくれる)王子様が現れるのを心のどこかで願い続けていたりするもん。

 

それにポンコツだし。

 

誤解されるのとか人間関係のいざこざとかもうお腹いっぱいだから、この人だー!と思える人に巡り会うまでは特に殿方に対してはかぐや(氷)対応ですだよ。

 

ただ、未だに解らないのは、いいなと思える方(男性)が現れたとして、その周りの男性にいつも邪魔をされること。

 

しれっと法案が通されたけど、LGBT(恋愛感情から)というわけでもなさそうだし。

 

 

 

 

直近でお迎えをさせて頂いたカラコンさんたち。

目元の印象を甘めにしたい。

色々なデザインのものをお試しさせて頂いています。

特に、元アイドルの方や現アイドルの方がプロデュースされているデザインのものは自然に可愛くなれる。

 

 

 

 

 

 

個人用の記録(自己分析)

 

結果内容を公式サイト様より引用をさせて頂いております。

ありがとうございます。

 

 

 

書きはじめてからお日にちが開いちゃったから遡ること数日前

 

カイジのEカードのサントラに歌詞(セリフ)を書き込まれていた方がいらっしゃったので、BGMに合わせてカイジになりきってみたり、

 

1話無料のブルーバースデーを鑑賞をさせて頂いたり。

劇場版で鑑賞をさせて頂いた作品ですが(入場者プレゼントの写真館仕様の封筒に封入をされたフォトカードも頂けました)冒頭の10分位本編を見逃していたからそういう点でも嬉しかったな。👀📷️✨

 

ラブファンタジーかと思いきや、ストーリーの方向性が意外で緻密な伏線から紡ぎだされるラストの結末。表題(タイトル)の意味が誰の視点によるものだったのかが手が込んでいるなと感じました。

大好きな作品のひとつ。

 

 

 

 

 

 

詳しいことは鍵付き🔒️の日記の方に書いていこうとは思っているけど、お写真とか撮るの下手だからこういうのはこちらに載せちゃおう。

 

 

ひとつひとつがプチプラでもチリツモだし、コラボをされているインフルエンサー様もかなり多くなってきたので、これだ!と心焦がれるアイテムを。

 

最直近のコラボと、オンラインのお受け取り。

omiさんと陽さん。(ayanoさんはオンライン)

 

 

最初、コーナーが見つけられなくて彷徨っている時にまめきちさんアイテムとキラキラブレスSetと莉子ちゃんの靴下(お値下げ品)を発見。

まめきちさんは、この日は、こまちゃんとめーちーのみ。タビとシンバは既にいらっしゃらなかった。

こまちゃんのヘアクリップ(前髪止め)がラス1であったからお迎えをさせて頂いたよ。

 

omiさんのポーチ

 

陽さんのポーチ

インフルエンサー様のコラボは、機能性があるのとお作りをするにあたってのこだわりが感じられて嬉しい。

 

しまむらさんは、開店アタックで早めに家を出る時とか立地的に寄るのがスパの帰りだったりとかで、お店に行く時はあまりめかしこめていないかも。特にメイクやアクセサリー。

 

 

 

観てきたよ。

入場者プレゼントはジャニーズさんだと3日間限定のことが多い。

 

お守りステッカー

お守りステッカーの裏側にあるQRコードにアクセスをすると、

イマジョの呪いがふりかかります。おすそわけです。

 

あまり感想とかを書くほうではないですが、(鑑賞後に最低限のメモをしたためてその時々で自分で噛み締めるタイプ)、ホラーはけっこう好きなのですが、終わり方がけっこうぐでぐでなことが多い。

 

鑑賞からかなりお時間が経っているため、以下に記載をさせて頂く作品に多少のバイアスがかかってしまっている場合がありますが、犬鳴村、樹海村、牛首村とすべて劇場鑑賞をさせて頂いている中、忌怪島の閉め方が最も好ましかったです。(次に牛首村。)

 

奄美大島のイマジョやユタ(シャーマン)という古来からのテーマと、仮想現実世界(シンセカイ)という最先端のテーマの織り混ぜかたが興味深かった。

 

 

少しネタバレになりますが、ユタの脳波データをとるという発想がおもしろいなと思いました。

 

 

最近、奇奇怪怪や洒落怖さんばかり見ています。オバケの親玉、でてこいやー!🌠